SSEを有効にする


Last Update: 2004/05/23
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SSEを有効にする

Pentium IIIで追加されたマルチメディア系の新命令セットが「SSE」です。
現在はその拡張版の「SSE2」がPentium 4に搭載されていますが、FreeBSDでこの「SSE」を有効にすることができます。
これを有効にすることによって、マルチメディア演算をかなり高速化することができます。

なお、当然SSEを実装しているCPUで無いと効果はありません。
SSEを実装しているCPUは、Pentium IIIの全種類、Celeronの533AMHz以降、Pentium 4、Athlon XP、Athlon MPなどです。
なお、Mobile Celeronは少なくとも500MHzはSSEを実装していることが確認できましたが、詳しいことはわかりません。

SSEを有効にするには、kernelに記述する必要があります。
configファイルの適当な場所に

options CPU_ENABLE_SSE

を記述し、kernelを再構築します。


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