FreeBSD標準で入っているlsなどの基本コマンドは日本語に対応していません。
日本語マニュアルの所でlessの日本語ローカライズ版jlessをインストールしたと思いますが、これと同じように他の基本コマンドも日本語ローカライズ版をインストールします。
lsの日本語ローカライズしたjlsをインストールします。
ファイル名を日本語にするとFreeBSDではトラブルが起こることが多いですが、それでもWindowsのディレクトリ名を表示するには欠かせません。
> cd /usr/ports/japanese/jls
> su
# make install clean
これで、インストール終了です。
必要であればlsにjlsをaliasしておきましょう。
jlsはjlsコマンドで実行しますが、既にFreeBSD上にはjlsというコマンドが存在します。
全く別のコマンドなので、今回インストールしたjlsを使うためには、
> vi ~/.cshrc
alias ls /usr/local/bin/jls
のようにフルパスにする必要がありますので注意してください。
grepの日本語ローカライズしたjgrepをインストールします。
> cd /usr/ports/japanese/grep
> su
# make install clean
これで、インストール終了です。
必要であればgrepにjgrepをaliasしておきましょう。
vi ~/.cshrc
alias grep jgrep