Windowsで書いたテキストファイルなどをFreeBSDで開くと、まず文字化けします。
これはWindowsで扱っている文字コードがShiftJISなのに対して、FreeBSDで扱う文字コードがEUCだからです。
この文字コードをShiftJIS -> EUCに変換するソフトとして「nkf」があります。
これを使えば、Windowsや他のOSで書いた文章をFreeBSDで、あるいはFreeBSDで書いた文書を他のOSで閲覧することができるようになります。
nkfはportsからインストールします。
> cd /usr/ports/japanese/nkf
> su
# make install clean
これで、インストールは完了です。
実際にnkfを使って文字コードを変換してみます。
nkf -[元の文字コード][変換する文字コード] [変換するファイル名] > [変換後のファイル名]
が基本です。
nkfの詳しい使い方は、jmanで調べてください。
例として、ShiftJISのファイルをEUCに変換します。
> nkf -Se test.txt > test2.txt
これで、ShiftJIS > EUCの変換が行われました。