タッピングでスクロール


Last Update: 2005/01/04
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タッピングでスクロール

ホイールでスクロールできないノートPCでは、タッピングで上下スクロールできると便利です。
タッピングで上下スクロールさせるにはmousedの設定をする必要があります。
またX上で使うためにはXF86Configに設定を記述する必要もあります。

コンソール上でタッピングによるスクロールを有効にするにはmousedの設定を変えます。
/stand/sysinstallで設定することも可能ですが、rc.confに直接記述します。
タッピングでスクロールさせるにはmoused_flagsに「-w 4 -z 4」を追加します。
この意味は4番目のボタン(タッピング)で上下にスクロールさせると言う意味です。

> vi /etc/rc.conf

moused_flags="-w 4 -z 4"

これでタッピングで上下スクロールできるようになりました。
がXを立ち上げると上下スクロールできなくなってしまいます。
のでXでも有効になるようにXF86Configを編集します。

> vi /etc/X11/XF86Config

Section "InputDevice"の中に

Option "Buttons" "5"

を記述してやれば、タッピングでスクロールが有効になります。
ただ、これらの設定はAPMでサスペンドした後には無効になってしまう事があります。
サスペンドから復帰した後も有効にしたい場合は、kernelに以下を記述して再構築する必要があります。

options PSM_RESETAFTERSUSPEND
options PSM_HOOKRESUME


設定


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