XFree86のインストール


Last Update: 2004/06/05
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X Window System

Windowsを起動するとグラフィカルな画面が現れ、マウスを中心に作業すると思います。
これをGUIと言います。
逆にMS-DOSなどのコンソールで作業したりする環境をCUIと言います。

これと同じように今までのFreeBSDはCUI画面でのみ作業してきました。
がやはりGUI操作もしてみたいものですよね(^^
FreeBSDを含む多くのPC-UNIX上ではGUIはX Window Systemで提供されています。

X Windows System(以下X)は商用、非商用のものがありますが、FreeBSDではXFree86というフリーのX Serverが使われています。
最近はXFree86のライセンス問題からXorgに移行する動きもありますが、本格的な移行はまだまだですのでXFree86を使えば良いでしょう。
XFree86は本家で配布されている最新バージョンのバイナリからインストールする方法もありますが、基本的にはportsにあるものを使えば良いです。
portsのXFree86のバージョンは4.3.0ですので、4.3.0をインストールしましょう。

インストール

XFree86はいつも通りportsからインストールします。
XFree86でportsを検索してみると、XFree86-4-documentやら、clientやらたくさんあってどれを入れたら良いかわからないと思います。
が、/usr/ports/x11/XFree86-4にXFree86の実行に必要なものを一括インストールしてくれるportsがあるのでこれを使います。

> cd /usr/ports/x11/XFree86-4
> su
# make install clean

といつものようにインストールします。
結構大きいアプリケーションですのでコンパイルに時間がかかりますが、待っているとそのうちインストールが終わります。

これでインストール自体は終わりです。
この後、Xを使えるようにするためにXF86Configの作成を行います。


XFree86


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