ここ数年、マウスを買うと必ずホイール機能が付いてきます。
このホイールというのは非常に便利で、一度使うとホイールの無いマウスには戻れないぐらいです。
FreeBSDのX Windows上では標準の設定ではホイールは動きませんが、適切な設定を行うことによってホイール機能を有効にできます。
ホイール機能を有効にするには、最初にmousedの設定を変えます。
/stand/sysinstallで設定することも可能ですが、rc.confに直接記述するのが楽で良いでしょう。
ホイールでスクロールさせるにはmoused_flagsに「-z 4」を追加します。
> vi /etc/rc.conf
moused_flags="-z 4"
次にXの設定ファイルであるXF86Configを編集します。
> vi /etc/X11/XF86Config
Section "InputDevice"の中に
Option "Buttons" "5"
設定後FreeBSDを再起動すれば、ホイールでスクロールが有効になります。